新年度を迎えるに際しての健全な感情について

弁護士/コンサルタントの中尾です。

 

新年度になり、新社会人になった方もいらっしゃると思います。私の仕事では、新年度を特に意識することが無いのですが、裁判所は転勤・異動の時期となるため、裁判期日があまり入らない傾向にあります。裁判所内において、事件の引き継ぎをする必要がありますからね。

 

新生活において、不安を覚える人もいれば、ただただ楽しみで仕方ない人もいるかと思います。どちらも、感情としては健常で、素晴らしいと思います。自分の素直な感情を、真正面から受け止めるべきですね。不安から目を逸らすのは、良くないことです。自分の気持ちを客観的に把握するクセを付けておいたほうが良いでしょう。自分の気持ちを誤魔化そうとすると、心が辛くなります。心が不健康になります。心が不健康になると、身体まで不健康になります。健康よりも大切な仕事や勉強なんて、基本的に存在しないです。何のために仕事をして、勉強をするのか、常に冷静に考えたほうが良いですね。

 

 

吉野源三郎「君たちはどう生きるか」は、本来は若者向けの本ですが、社会人や大人が読んでも、タメになると思います。社会人になって時間に余裕が無くなったときにこそ、この本に書いてあることを今一度冷静に考えることが大切なのではないでしょうか。

 

人生なんて、基本的には壮大なスケールの「暇つぶし」ですから、心に余裕が無くなったときにも、気楽に考えるようにしましょう。読書が悩みを解消してくれます。本と仲良く付き合えるようにしましょう。

 

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中尾慎吾